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乾燥肌の方のピーリングの注意点

乾燥肌の方の症状に、固くなってしまった角質がうろこのようにぽろぽろと落ちてしまうというものがあります。本来であれば洗顔などで自然に落ちてしまう角質ですが、肌のターンオーバーがうまく機能していない場合には古い角質が残ってしまいます。このような角質を除去する方法にピーリングがありますが、敏感肌の方は方法を誤ると肌を危険にさらすことにもなりかねません。

 

ピーリングの目的は無駄な角質を落とすことです。しかし、残っている角質を落とすことは、はがした後の角質がバリア機能等が完全ではないむき出しの状態になるということです。ケア後しばらく期間をおき健康な肌は通常の状態に戻るのですが、乾燥肌の方の場合にはピーリングによってさらに乾燥がひどくなってしまう危険性があります。

 

通常ピーリングといえばケミカルピーリングを指していて、アルファヒドロキシ酸やサリチル酸などの薬剤によって表面の角質をはがす方法を言います。これらの薬剤は角質除去には有効ですが、乾燥肌の方には効果が強すぎるというデメリットもあります。

 

そこでより自然に近い素材を採用したものを選ぶようにしましょう、天然酵母やハーブなどを使用した角質除去は効果は弱くなりますが、肌に優しく作用して肌を傷つけずにケアができます。また、使用回数や方法を適切に実施することも注意しましょう。効果が弱いからといって回数を増やしてしまうと、天然成分を選んだ意味がなくなってしまうので注意が必要です。